不動産集客に強いInstagram運用代行・外注の選び方と成功事例|反響を増やすコツ

Instagram

不動産会社で確認する賃貸借契約書

「近隣の競合不動産会社のインスタが伸びていて反響も増えているらしい。でも自社のアカウントは投稿が止まりがちで、何から手をつければいいかわからない」——そんな悩みを抱える不動産会社のご担当者は少なくありません。

この記事では、不動産会社のInstagramが集客に強い理由から、賃貸・売買・リノベーションの反響(内見予約・問い合わせ)につなげる活用法、そして運用を代行・外注すべき理由と失敗しない外注先の選び方まで、13年以上SNS運用を支援してきたニューオーダーの視点で解説します。

不動産会社のインスタが人気の理由とは?

2023年に全国宅地建物取引業協会連合会が発表した「住宅居住白書」では、全国の20歳以上の男女5,151人に「物件情報を入手する際、基本情報以外にあると便利な情報は何か」をたずねたところ、「物件の写真」が56.6%で1位となりました。

このことから、不動産会社が情報発信の一つとして物件の写真をInstagramに投稿することは、そのまま集客につながりやすいと言えます。

一方、アットホーム株式会社が2023年に発表した「オンラインでの住まい探しに関する調査 2023賃貸編」では、インターネットで物件を探す時に必ず見たい写真について、外観・室内・周辺環境・物件設備など多岐にわたるニーズが示されています。

Instagramで周辺環境のすべてを写真で掲載するのは難しくても、物件設備はリール動画にまとめれば、ユーザーが見たい設備を網羅的に伝えられます。つまり不動産会社のインスタが人気なのは、これから物件を探す人のニーズにぴったり合った情報発信ができているからだと言えるのです。

参考:全国宅地建物取引業協会連合会「アンケート結果一覧」

参考:アットホーム株式会社「オンラインでの住まい探しに関する調査 2023賃貸編」

不動産会社におすすめのインスタ活用法

不動産会社におすすめのInstagram活用法は次のとおりです。

  • 物件の内装・外観の写真を投稿する
  • 周辺環境(買い物・交通・学校など)の写真を投稿する
  • ルームツアーの動画(リール)を投稿する
  • エリア名や対象者をハッシュタグに入れて検索されやすくする
  • Instagram広告を配信して認知を広げる
  • ライブ配信でユーザーの不動産選びの悩みに答える

運用代行の現場で効果が出ている具体的なコツ

・外観写真だけでなく、駅から物件までの道のりをリール動画で見せると、土地勘のない遠方ユーザーからの反響率が上がります。

間取り図と実際の部屋の写真を並べたカルーセル投稿は保存(ブックマーク)されやすく、保存数を重視する近年のアルゴリズム上も有利に働きます。

前項で紹介した調査結果を踏まえ、ユーザーが本当に見たい情報から逆算して発信すると、集客につながりやすくなります。

不動産会社でのインスタ活用成功事例

賃貸物件を扱う不動産仲介サービスのアカウント「RoomPa」では、Instagram・TikTok・YouTube・公式LINEと複数のSNSを連携させた情報発信を行っています。2024年時点でInstagramのフォロワー数は33万人を超え、ハイライトから各SNSへ自然に導線を引いています。

投稿のトップには「どれを見ればよいか分からない人は最初の投稿に『ルムパ』とコメントすると、DMでおすすめを案内します」と記載があり、初めて訪れたユーザーにも親切なアカウント設計です。

リール動画は外観紹介から始まり、玄関に入るとナレーターの「おかえりなさい」という声かけで出演者がルームツアーを行い、「おつかれさまでした」で終わる定番構成。敬語を使わない語りかけ口調で、良い部分は「は・な・ま・る」と評価し、対策が必要な部分には改善アイデアを添える——親しみやすさと有益さを両立しています。動画には必ず「お部屋探しはRoomPa」というナレーションが差し込まれ、しつこさを感じさせずにアカウント名を覚えてもらう役割を果たしています。これらの工夫が功を奏し、リールは1本あたり10万回前後、中には500万回以上再生されたものもあります。

運用代行会社としての分析

RoomPaが成功しているのは、単に投稿数が多いからではありません。「ナレーションの型」や「冒頭から離脱させない定番構成」といった再現性のある企画・構成の設計があるからです。こうした設計力こそ、私たちのような運用代行会社が提供できる価値の核心だと考えています。

参考:Instagram「RoomPa」

不動産会社のInstagram運用を代行・外注すべき3つの理由

「自社でも投稿はできる」と考える不動産会社は多いですが、成果を出し続けるとなると話は別です。運用をプロに任せるべき理由を3つに整理しました。

理由1:社内リソースの不足

SNS運用は、撮影・編集・投稿・コメント対応・分析と工程が多く、本来は専任が必要な業務です。営業担当が片手間で兼任すると、繁忙期に必ず投稿が止まり、せっかく伸ばしたフォロワーの熱量が冷めてしまいます。

理由2:写真・リール動画の撮影&編集スキルの壁

不動産は「ビジュアルで選ばれる」商材です。暗く生活感のある写真と、広角や採光を計算したプロの写真とでは、反響に明確な差が出ます。スマホで撮るだけ・テンプレートに当てはめるだけの動画では、競合に埋もれてしまいます。

理由3:アルゴリズム変化への対応

Instagramの評価基準(保存・滞在時間・リールの初速など)は頻繁に変わります。最新の傾向を追い、検証しながら投稿を最適化し続けるのは、本業を持つ社内担当には大きな負担です。常に運用と向き合うプロに任せることで、変化に振り回されずに成果を積み上げられます。

社内でのインスタ運用に限界を感じていませんか?

プロに任せて、反響(内見予約・問い合わせ)を増やしませんか。
まずは無料のアカウント診断からご相談いただけます。

Instagram運用代行の料金プランと実績を見る →

失敗しない!不動産向けInstagram運用代行会社の選び方

運用代行会社は数多くありますが、不動産集客で成果を出すには見るべきポイントが決まっています。次の3つの基準で選ぶと失敗しにくくなります。

① 不動産業界特有のニーズを理解しているか

賃貸・売買・リノベーションでは、訴求すべき情報も意思決定のスピードも異なります。業界の事情を理解している会社なら、ユーザーが本当に知りたい情報から逆算した発信を設計できます。

② 写真だけでなくリール動画の企画・制作まで一貫して任せられるか

いまの不動産集客はリール(ショート動画)が主役です。撮影は外部任せ・編集だけ代行、という分業では一貫した世界観が作れません。企画から撮影・編集まで通しで任せられる会社を選びましょう。

③ 反響につながる導線設計ができるか

フォロワーを増やすことがゴールではありません。プロフィールから問い合わせ・内見予約まで、ユーザーが迷わず行動できる導線(プロフィール設計・ハイライト・LINE連携など)を組めるかどうかが、最終的な反響数を左右します。

この3つの基準は、いずれもニューオーダーが日々の運用代行で実践している内容そのものです。次の項目で、私たちの体制を具体的にご紹介します。

株式会社ニューオーダーは高品質な写真や動画で不動産会社のインスタ運用をサポートします

株式会社ニューオーダーは、広告写真にも使えるトップレベルのクオリティの写真撮影と、自社スタッフが担当する動画制作で、不動産会社のInstagram活用をサポートしています。一つひとつの物件の良さを最大限に伝えるには質の高い写真・動画が不可欠だと考え、十分なヒアリングを経て制作に取りかかるため、結果として集客につながりやすくなります。

  • 13年以上のSNS運用実績:2013年からSNS運用支援を続け、多くの業種で成果を積み上げてきました。
  • JICDAQ認証取得:広告品質・ブランドセーフティの第三者認証を取得し、安心してお任せいただける体制です。
  • 企画〜撮影〜編集まで丸ごと対応:分業ではなく一貫体制だからこそ、ブレない世界観と反響への導線を実現します。

自社のインスタを「人気の不動産アカウント」へ育てたい方は、ぜひ次のページもご覧ください。

不動産集客に強いInstagram運用代行

企画・撮影・編集・分析までワンストップ。
料金プランと運用実績はこちらからご確認いただけます。

Instagram運用代行の詳細を見る →

あわせて読みたい参考記事

不動産のInstagram運用をさらに深めたい方に向けて、関連する記事をまとめました。会社の選び方やカルーセル・プロフィール設計の具体策は、こちらもあわせてご覧ください。


Instagramコンサルティングとは?費用相場・選び方・成功のポイント【2026年版】 →
運用代行・コンサル会社の費用感や選び方の判断軸を、本記事よりさらに詳しく解説しています。


Instagram運用を成功させる16個の方法|戦略設計から広告・分析まで体系的に解説 →
戦略設計・プロフィール最適化・リール・分析までを5領域で整理した、運用の全体像がわかる総合ガイドです。


Instagramカルーセル完全攻略【2026年最新アルゴリズム対応】8〜10スライドの設計法 →
間取り図×実写を並べる物件カルーセルの作り込みに役立つ、スライド設計の具体策をまとめています。


Instagram投稿グリッド並べ替え機能とは?反響につながるプロフィール設計 →
プロフィールを「ブランドページ」として設計し、内見予約・問い合わせへ導く導線づくりを解説しています。

まとめ

Instagramは写真や動画を活かしやすく、物件設備や周辺環境を伝えたい不動産集客と相性の良いSNSです。一方で、撮影・編集スキルやアルゴリズム対応、反響につながる導線設計まで含めて社内だけで継続するのは簡単ではありません。

「成果が出る形で続けたい」とお考えなら、不動産業界を理解し、企画から制作・分析まで一貫して任せられる運用代行の活用が近道です。本記事を参考に、自社が取り扱う物件の魅力を最大限インスタユーザーへ届けていきましょう。

関連記事

この記事へのコメントはありません。

カテゴリー

アーカイブ