先に、結論を
向いています。ただし、投稿の軸は「制度の説明」と「人柄」です。顧問先の事例や、取り扱っている事案は、書面による同意がない限り出せません。「節税○割」「地域No.1」「他より安い」「今やらないと大損」といった表現も使えません。ルールを先に決めたうえで、続けられる投稿の型を作ります。
この記事の位置づけ
公表されている資料にもとづく一般的な整理であり、法律上の助言ではありません。広告に関する細則は、税理士会ごとに定められています。個別の表示が適合するかは、所属の税理士会にご確認ください。
CONTENTS / この記事の内容
SECTION 01 / WHY
税理士にInstagramはおすすめか
まず、事実から入ります。
税理士の登録者数は、82,343人です(令和8年8月末、日本税理士会連合会)。うち東京税理士会が24,786人、近畿税理士会が15,580人で、この2つで全体の約5割(49%)を占めます。都市部ほど事務所が多く、似た事務所が並びます。
TAX DATA / 登録者数と制度
※ 日本税理士会連合会の登録者数、税理士法、国税庁「税理士・税理士法人に対する懲戒処分等の考え方」にもとづく。
Instagramの役割は、「入口」より「裏づけ」
税理士の顧問契約は、紹介や検索のあとで、「相談しやすそうか」を確かめる過程を含みます。Instagramが担う役割は、次の3つに整理できます(これは考え方の整理で、調査データではありません)。
ROLE 01
比較される前の接点になる
事務所名で検索される前に、制度の解説や人柄を通じて、名前を覚えてもらう接点です。
ROLE 02
紹介されたあとの裏づけになる
紹介された相手が、プロフィールや投稿を見て、事務所の雰囲気や得意分野を確かめます。
ROLE 03
採用の入口にもなる
所内の雰囲気や働き方を発信すると、顧問先向けと採用向けの両方に使えます。
向きやすい事務所
優先度が下がる事務所
SECTION 02 / RULES
先に押さえる5つのルール|広告規制
税理士の業務広告は、2001年(平成13年)の税理士法改正で、原則自由になりました。ただし、日本税理士会連合会の「税理士会会員の業務の広告に関する運用指針」と、各税理士会の「広告に関する細則」の範囲内です。広告とは、ホームページや名刺、チラシなど、あらゆる媒体による情報の開示とされており、SNSも対象と考えられます。
細則は、税理士会ごとに定められている
広告に関する細則は各税理士会(単位会)が定め、運用指針は日税連が定める二層構造です。法的な根拠は、会則を守る義務(税理士法第39条)と、信用失墜行為の禁止(同第37条)です。実際に投稿する前に、所属の税理士会の細則を確認してください。
細則が禁止する広告は、6つの類型
禁止される広告は、次の6つです。このうち、Instagramの投稿で特に注意が要る点を、5つのルールにまとめました。
※ 「困惑させ、または過度な不安をあおる広告」は、2018年の変更で追加され、2019年1月に施行されました。
RULE 01
事実と異なる表示、誤導する表示をしない
経歴や実績を偽らないのは当然として、「最高の税務知識の提供」「割安な報酬」のような、誤導・誤認のおそれがある例示も挙げられています。評価を示す言葉より、事実を書きます。
RULE 02
結果を保証せず、過度な期待を抱かせない
「相続税をゼロにします」「節税○割」「必ず還付」は、誇大や過度な期待にあたります。制度の基本や、一般的な考え方の説明にとどめます。
RULE 03
他の税理士や事務所と比較しない
「地域No.1」「どこよりも安い」「他の事務所と違って」は使えません。対応できる業種、体制、料金の考え方を、事実として説明します。
RULE 04
不安をあおらない
「今やらないと大損」「税務調査で大変なことに」は、過度な不安をあおる広告にあたるおそれがあります。期限と準備の流れを、淡々と伝えます。
RULE 05
出してはいけない情報、渡してはいけないものがある
税務行政庁在職時の具体的な役職名(「元○○税務署長」など)は表示できません。社会的儀礼の範囲を超える利益供与(商品券や高額な特典など)も制限されます。関与先の話は、次章で整理します。
医療の分野でも、同じように「投稿の中身が広告にあたる」整理が進んでいます。規制のある業種の運用の考え方は、クリニックのInstagram運用と医療広告ガイドラインも参考になります。
SECTION 03 / CONFIDENTIALITY
守秘義務と、顧問先の話の扱い
税理士法第38条は、「正当な理由がなくて、税理士業務に関して知り得た秘密を他に洩らし、又は窃用してはならない」と定めています。税理士でなくなった後も同様です。
広告の細則で、表示できないとされる事項
Instagramで起きやすい漏れ
事例は「同意」か「制度解説への置き換え」の二択
事案の内容を示す事例投稿は、関与先の書面による同意がある場合を除いて、できないと整理されています。匿名にしても、顧問先が特定できる内容は避けます。投稿の材料にするなら、制度の一般的な解説に置き換えるか、書面で同意を得たうえで掲載する、のどちらかです。同意の取り方は、所属の税理士会に確認してください。
所員にも、守秘義務があります
税理士法は、税理士の使用人その他の従業員にも、秘密を守る義務を課しています(第54条)。所員が撮影・投稿に関わる場合は、写り込みの確認と、個人アカウントでの発信のルールを、所内で決めておきます。
SECTION 04 / PROFILE
プロフィールとハイライトの設計
患者の場合と同じく、顧問先候補が最初に見るのは、プロフィールです。評価を示す言葉を並べるほど、広告規制に触れやすくなります。
見直したい書き方
安全な書き方の型
ハイライトの構成
HIGHLIGHT 01
初回相談の流れ
問い合わせから、面談、見積もり、契約までの手順を載せます。相談前の不安を減らす、いちばん効く情報です。
HIGHLIGHT 02
対応する相手と業務
個人事業主・法人・相続など、対応できる範囲を事実で示します。業種特化なら、業種名を明記します。
HIGHLIGHT 03
料金の考え方
料金を載せる場合は、サービスの内容・範囲・条件を併記します。「割安」などの評価語は使いません。
HIGHLIGHT 04
よくある質問
制度の一般的な説明で、答えられる範囲にとどめます。個別の判断が要る質問は、相談へ案内します。
HIGHLIGHT 05
事務所紹介・採用
所内の雰囲気や、働き方を紹介します。顧問先向けと、採用向けを兼ねます。
SECTION 05 / POSTS
顧問先候補に届く投稿設計
投稿の軸は、「制度の説明」と「人柄」です。誰の、どんな悩みに答えるかを先に決めると、ネタが尽きにくくなります。
誰向けに、何を語るか|3つのセグメント
個人事業主・フリーランス
法人の経営者
相続・資産承継
制度や期限は、毎年の税制改正で変わります。投稿する前に、国税庁の最新の情報で、必ず確認してください。
投稿の5つの型
季節ネタの年間カレンダー
税理士の発信は、年間の繁忙期に合わせると、ネタを探す手間が減ります。
1月〜3月
確定申告|準備、必要書類、青色申告、医療費控除の考え方
4月〜6月
新年度・創業|開業届、決算後の申告、住民税の基本
7月〜9月
中間の見直し|予定納税、資金繰り、事業計画の整理
10月〜12月
年末に向けて|年末調整、年内にできる準備、贈与や相続の基本
ハッシュタグは、1投稿5個までです(2025年12月の公式発表)。詳しくは、インスタのハッシュタグは5個までで解説しています。フォロワー以外に届ける仕組みは、Instagramの発見タブとはをご覧ください。
SECTION 06 / REELS
フォロワーを伸ばすなら、リール|型と、税理士ならではの注意
フォロワーを増やすことが目的なら、リールがおすすめです。リールは、フォロワー以外のユーザーにも、リールタブや発見タブで表示されるためです。次章で紹介する4つの投稿例も、すべてリールです。
なぜ、リールなのか
WHY 01
フォロワー以外に届く
フィード投稿やストーリーズは、フォロワーが見る場所が中心です。リールは、リールタブや発見タブで、まだフォローしていない人にも表示されます。フォロワーを増やす入口として、最も向いた形式です。
WHY 02
伸びる指標が「見られ方」と「シェア」
Instagramの責任者アダム・モセリ氏は、2025年1月に、ランキングの主な要素として、視聴時間、いいねの率、シェア(DM送信)の率を挙げたと報じられています。フォロワー以外に届けるうえでは、シェアが特に重要とされます。冒頭で引き込み、最後まで見られ、「誰かに送りたい」と思われる設計が、効きます。
WHY 03
4つの投稿例が示す規模
次章の4つは、フォロワー2.8万〜11.9万人で、すべてリールの投稿です。当社が公開アカウントを見た範囲では、制度の解説を静止画で堅く並べる事務所の公式アカウントは、フォロワーが数百〜数千人にとどまる例が多くありました(統計ではなく、当社の観察です)。
フォロワー数が、目的ではありません
目的は、顧問先候補に届き、相談につながることです。リールは広く届く分、顧問先候補ではない人にも届きます。「個人事業主の確定申告」「法人の決算」など、狙う相手のテーマに絞って作ると、増えたフォロワーが、相談につながりやすくなります。リールで見つけてもらい、プロフィールとハイライトで相談の入口へ案内する、という流れで設計します。
税理士のリールの、つくり方の型
次章の4つの投稿から読み取れる型を、5つにまとめました。
リールならではの注意
動画だからこそ起きやすいこと
確認の方法
静止画のカルーセルは、保存されやすく、制度の理解に向いています。リールは、フォロワーを増やす入口です。リールで見つけてもらい、カルーセルで理解してもらう、という役割分担も、有効です。
SECTION 07 / EXAMPLES
参考にしたい投稿例4選|税理士系アカウントのリールに学ぶ
フォロワー2.8万〜11.9万人の、税理士系アカウントのリールを4つ紹介します。顧問契約につながった件数などの成果は公開されていないため、「成功事例」ではなく、参考にしたい投稿例として扱います。フォロワー数と投稿数は、2026年10月時点の公開プロフィールの数字です。
掲載にあたって
4つとも、事務所名ではなく、個人のキャラクターや、YouTubeとの連動を軸にした運用です。参考にするのは、投稿の「型」であり、言葉の強さではありません。各投稿の表現が、日税連の運用指針や各税理士会の細則に適合しているかを、本記事が保証するものではありません。埋め込みには、キャプションが表示されます。コメント欄そのものは表示されず、コメント数とInstagramへのリンクが表示されます。
投稿例 01
『教えて!税理士ヨッシー』(@oshieteyosshi)
フォロワー11.9万人投稿510件型:時事ニュース×夫婦の掛け合い解説
投稿の中身
リール「【2026年10月、ふるさと納税が変わります】」です。画面には、ヨッシーが話す姿に、「返礼品が減るかも?」「量が調整されたりする可能性がある」という大きなテロップが重なります。キャプションは、見直されるのは主に返礼品の「地場産品」の基準であること、その地域で製造・加工された返礼品について、「本当に地域内で十分な付加価値が生まれているのか」が、これまで以上に厳しく確認されることを説明しています。そのうえで、現在掲載されている返礼品の一部が、「対象から外れる」「内容や寄附金額が変わる」「取り扱いを終了する」可能性があると、3つの箇条書きで示しています。続けて、決まり文句「Enjoy Tax Enjoy your life!」、アカウントの趣旨(税金のことで迷う時間が減れば、やりたいことに向き合う時間が増える)、そして税理士の夫ヨッシーと、お金の知識のない妻ヨメッシーの紹介が続きます。この話題は、総務省の指定基準の見直し(2026年10月1日から地場産品基準を厳格化)に関するもので、複数の解説の内容と一致しています。
学べること
税理士事務所が真似るときの注意
掛け合い形式は、出演する家族や所員の同意と、役割の線引きを決めてから始めます。「返礼品が減るかも?」という見出しは、可能性を示す疑問形で、変更の事実にもとづいていますが、「知らないと損」型の強い言い方に寄せると、「過度な不安をあおる広告」に近づきます。制度変更の解説は、総務省などの一次情報で確認し、変更点を断定的に書きすぎないことが前提です。また、寄附者ごとの控除上限額の計算など、個別の判断が必要な内容は、相談へ案内します。
投稿例 02
『【お得な節税話】税理士よこがわ』(@yokogawatax)
フォロワー5.2万人投稿348件型:ランキング形式の税制改正解説
投稿の中身
リール「2026年10月以降 知らないとヤバい 税制改正5選」です。キャプションでは、2026年10月に始まる税制改正のうち、押さえておくべき5つを解説する、と述べています。プロフィールには、偽アカウントへの注意、法人(openFA税理士法人)の名称、「提案型の税務顧問」の案内が並んでいます。
学べること
税理士事務所が真似るときの注意
タイトルの「知らないとヤバい」と、キャプションの「絶対に知らないと損する」は、細則が禁じる「過度な不安をあおる広告」「過度な期待を抱かせる広告」に照らすと、そのまま真似しない方がよい表現です。「お得な節税話」も、成果を強調する言い方です。「2026年10月から変わる税制改正5つ」のように、事実だけを伝える表現に言い換えます。また、キャプションには20を超えるハッシュタグが並んでいます。ハッシュタグは、1投稿5個までです(詳しくはこちら)。改正の内容は、国税庁・財務省の一次情報で確認します。
投稿例 03
『脱・税理士スガワラくん』(@sugawara.smg)
フォロワー6.8万人投稿1,620件YouTube登録者180万人(プロフィール表記)型:YouTube連動の実務アドバイス
投稿の中身
リール「経営者なら覚えておきたい 税務署から突然電話が来た時の対応」です。キャプションでは、税務署から突然連絡が来ても、その場で慌てて日程を決めず、まず都合を伝えて相談すること、顧問契約がなくても、税務調査だけスポットで依頼できる税理士がいること、ホームページだけで判断せず、実際の対応経験も確認することを、順に説明しています。詳しい内容は、YouTubeの動画と、ほかの投稿に誘導しています。ハッシュタグは5個です。
学べること
税理士事務所が真似るときの注意
このアカウントは、個人のYouTuberとしての発信で、プロフィールは「脱・税理士」を名乗っています。税理士会の細則の対象となる立場かどうかは、本記事では判断しません。事務所が真似る場合、「税理士人気ブログランキング第1位」「ベストセラー1位」といった順位・最上級の表現は、他との比較にあたるおそれがあります。YouTubeの動画タイトルにある「超危険」「命取り」のような強い言葉は、不安をあおる表現にならないよう、注意が要ります。税務調査の話題を扱うときは、顧問先の事案に触れないことが前提です。
投稿例 04
『お金の塾【インスタ校】しゅん先生』(@shun_sensei43)
フォロワー2.8万人投稿532件型:シリーズ化した経営者向けの一言解説
投稿の中身
リール「できる社長の習慣① 〜財務編〜」です。画面には、「利益出たけど使わずに置いときます」という社長の習慣が示されます。キャプションは、「税理士が『絶好調』と言いたくなる社長の習慣」「利益より、お金。節税より、借りられる会社。」「決算前に見返せるよう、保存しておいてください」という短い文で構成されています。ハッシュタグは5個です。プロフィールには、法人の顧問実績が多いこと、質問はコメントへ、LINEへの入口が書かれています。
学べること
税理士事務所が真似るときの注意
「顧問実績多数」のような実績の表示は、事実にもとづいて書き、顧問先の名前や事案は出さないことが前提です。「節税より、借りられる会社」は、一つの考え方を示す表現で、結果を保証する言い方にならないよう、注意してください。
4つのアカウントに共通する型
確認した範囲では、4つとも、顧問先の名前や事案を出していません。そのうえで、次の4点が共通しています。
COMMON 01
問いや数字で始まるタイトル
「返礼品が減るかも?」「突然電話が来た時の対応」「5選」「習慣①」。何の話かが、一瞬で分かる形です。
COMMON 02
個人の顔と、役割設定がある
夫婦の掛け合い、YouTuber、「インスタ校」の先生。事務所の名前より、「誰が話すか」が前に出ています。
COMMON 03
キャプションが、保存したくなる要点になっている
番号付きの一覧、短い対句、「保存しておいてください」の一言。リールを見たあとの、見返しの動機を作っています。
COMMON 04
プロフィールが、相談の入口になっている
会計顧問・相続・オンライン相談、ホームページ、YouTube、LINE。見た人が、次に何をすればよいかが分かります。
真似るのは「型」。言葉の強さは、そのまま使わない
4つの投稿は、事務所の公式アカウントとは前提が異なります。「知らないとヤバい」「絶対に損する」「第1位」「命取り」といった強い言葉は、第2章の5つのルール(誇大・比較・不安をあおる表現)に照らして、言い換えが必要です。タイトルの型と、キャプションの作り方を取り入れ、言葉は事実の表現にします。
NEW ORDER / INSTAGRAM
守秘義務と広告規制を踏まえた、継続できる運用を。
税理士事務所のInstagramは、投稿を作る前に、確認の手順を決めておくことが肝心です。守秘義務と広告規制の確認工程を含めて、運用を設計します。
OPTION 01 / 任せる
Instagram運用代行
アカウント設計から投稿制作、分析改善まで。公開前の確認工程を含めて設計します。
OPTION 02 / 所内で回す
AI×SNS企業研修
投稿の企画から公開前の確認まで、所内で回せる手順を作る研修です。誰が何を確認するかを、事務所仕様のマニュアルに残します。
相談だけでも承ります。
SECTION 08 / OPERATION
所内の運用フローと見る数字
一度ルールを決めても、更新のたびに、写り込みや表現の漏れが生まれ得ます。確認の手順を、仕組みにします。
運用を外部に任せる場合も、広告の責任が税理士の側に残ると考えるのが安全です。顧問先の情報を、委託先に渡さないこと、公開前の確認を誰が行うかを、契約で決めておきます。
見る数字は、フォロワー数より「相談につながる動き」
Instagramのインサイトで見る
所内で聞く・数える
SECTION 09 / MISTAKES
よくある失敗5つ
MISS 01
制度の解説が、難しすぎる
専門用語を並べると、保存も相談もされません。1投稿に1つのテーマを決め、図解と一言で伝えます。
MISS 02
季節ネタだけで、人が見えない
繁忙期の解説ばかりだと、どの事務所でも同じに見えます。考え方や所内の雰囲気を、2割ほど混ぜます。
MISS 03
不安をあおって、反応を取ろうとする
「今やらないと損」型は、反応は取れても、過度な不安をあおる広告にあたるおそれがあります。信頼も下がります。
MISS 04
顧問先の情報が、写り込む
背景の書類、画面、名刺、店舗が、投稿の公開後に見つかる例は少なくありません。公開前の確認を、必ず挟みます。
MISS 05
更新が止まる
繁忙期に止まるのが、最も多いパターンです。繁忙期は、ストーリーズだけに絞る運用でも、アカウントは続きます。
FAQ / よくある質問
よくある質問
CLOSING / まとめ
顧問先の話をしない。制度と人柄で、相談のきっかけを作る
税理士のInstagramは、顧問先候補が、相談の前に事務所を確かめる場になります。
制度の説明と人柄を軸に、顧問先の事例は出さない。評価・比較・不安をあおる表現は使わない。この線引きを、所内のルールとして決めてから、続けられる型で発信してください。
まずは、プロフィールの書き方の見直しと、写り込みの確認手順づくりから始めるのが、最短です。
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SOURCES / 出典
出典・確認資料
※ 本記事は2026年10月7日時点の公開情報にもとづく一般的な整理であり、法律上の助言ではありません。広告に関する細則は税理士会ごとに定められ、改正されることがあります。実際の運用にあたっては、所属の税理士会が定める最新の細則と運用指針をご確認ください。
FOR TAX ACCOUNTANT FIRMS
税理士事務所のInstagramを、確認の手順ごと設計する。
顧問先候補に届く投稿を、守秘義務と広告規制の範囲で続ける。アカウント設計から投稿制作、公開前の確認まで、事務所の体制に合わせて整理します。
OPTION 01 / 任せる
Instagram運用代行
アカウント設計から投稿制作、分析改善まで。公開前の確認工程を含めて設計します。
OPTION 02 / まず相談する
無料で相談する
現在のアカウントの状況と、ご不安な点をお知らせください。必要な対応を整理してご提案します。
相談だけでも承ります。
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