リフォーム会社のInstagram集客|施工事例を見積相談につなげる運用と外注の考え方

Instagram

リフォーム会社のInstagram集客

REFORM × INSTAGRAM / 2026

リフォーム会社・リノベーション会社の集客

施工事例の先に、
「相談してみたい」を。

リフォーム会社のInstagram集客は、施工事例を並べるだけでは完結しません。どんな暮らしに変えられるか、誰がどのように工事を進めるか、予算や手入れの疑問にどう答えるか。その判断材料をそろえ、対応エリア内の人が相談へ進める状態をつくります。

本記事では、施工事例・担当者と施工品質・費用と相談前の疑問の3テーマを、実際のInstagram投稿6件で解説します。投稿内容から学べる企画と、見積相談への導線、内製・外注の選び方を整理しました。

対象:リフォーム・リノベーション会社の経営者、広報・集客担当者 / 情報確認:2026年10月21日

Instagram運用代行の実績・料金を見る →

自社の運用について相談したい方へ

CONTENTS

01 結論:施工事例・仕事の姿勢・費用の疑問を、相談への導線でつなぐ

02 市場規模とSNS需要|狙う顧客と商圏を決める

03 テーマ1:施工事例・暮らしの変化を伝える投稿2例

04 テーマ2:担当者の人柄・施工品質を伝える投稿2例

05 テーマ3:費用・相談前の疑問に答える投稿2例

06 プロフィールから現地調査・見積相談へつなぐ

07 投稿ネタと撮影計画|一つの現場から継続して発信する

08 公開前の確認|価格・施工写真・施主のプライバシー

09 内製か外注か|Instagram運用代行の選び方と費用

10 成果の見方|フォロワー数から有効相談・受注へ

11 リフォーム会社のInstagram集客でよくある質問

12 ニューオーダーに、リフォーム会社のInstagram運用を相談する

01 結論:施工事例・仕事の姿勢・費用の疑問を、相談への導線でつなぐ

リフォーム会社のInstagramは、施工事例で関心をつくり、担当者・施工過程で仕事への姿勢を伝え、費用や工事前後の疑問に答えて、現地調査・見積相談へつなげます。

目的は、全国の人から反応を集めることだけではありません。自社の商圏と得意な工事に合う人が、相談先の候補として思い出し、比較に必要な情報を確認できることを優先します。

テーマ 見たい人の疑問 投稿後の案内先
施工事例・暮らしの変化 自分の家の悩みも解決できる? 条件を記した施工事例ページ
担当者・施工品質 誰が来て、どう進めてくれる? 担当者紹介・工事の流れ
費用・相談前の疑問 予算・手入れ・相談の準備は? 費用説明・FAQ・相談予約

※表は横にスクロールできます。

物件の内見・仲介については不動産会社のInstagram活用と外注の選び方 で扱っています。この記事は、工事を依頼する会社を選ぶ場面に焦点を当てます。

02 市場規模とSNS需要|狙う顧客と商圏を決める

約7.5兆円の市場。ただし、SNSだけで業者を探すわけではない

矢野経済研究所の2026年7月発表では、2025年の住宅リフォーム市場は7兆5,119億円、前年比2.5%増と推計されています。2026年は約7.7兆円の予測です。資材・人件費や工事単価の上昇も影響しており、市場金額の増加を工事件数の増加と同一視はできません。市場調査の定義と結果

この市場推計は家具・インテリア費用を含み、賃貸オーナー負担の改修やマンション大規模修繕等は含みません。Instagram運用代行の市場規模や外注予算を表す数字ではありません。

顧客の年代と工事内容を合わせる

住宅リフォーム推進協議会の2025年度調査では、事業者に関する情報源としてSNSを挙げた割合は、実施者全体で5.1%、検討者全体で8.0%でした。実施者の20〜40代では10.8%、50代以上では1.3%です。Instagram・X・Facebook等をまとめた値で、Instagram単独の数字ではありません。消費者実態調査・冊子30ページ

調査は2025年7〜8月のインターネット調査で、実施者1,175人、検討者1,167人を対象とし、年代構成等を補正して集計しています。集客計画では自社の顧客層に当てはめて考えましょう。

ニューオーダーの提案としては、子育て世帯の間取り変更や、暮らし方・素材選びを重視するリノベーションなど、要望を写真と言葉で比較しやすいテーマから始めます。緊急修理や既存顧客中心の会社は、検索・電話・紹介も含めて接点を設計します。

ここからは、公開投稿6件をもとに、リフォーム会社の発信に取り入れたい工夫を紹介します。

03 テーマ1:施工事例・暮らしの変化を伝える投稿2例

施工後の写真に、選んだ理由を添える

完成写真に惹かれた人が、自分の住まいに置き換えて考えられるか。施工前の課題や工事の条件を添えると、検討する手がかりが増えます。

実例1|ビーバーリフォーム:LDKのビフォーアフター

投稿:ビーバーリフォーム(@beaver_reform) / Instagramで投稿を見る

どんな投稿か: LDKの施工前後を題材にした投稿です。本文では、施工事例を自社ホームページでも見られることと、紹介した仕様が廃番になっている可能性を案内しています。

構成から学べる点: 「何が変わったか」を示すテーマ、詳しい事例への案内、掲載情報の注意書きという組み立てが参考になります。完成写真の印象で終わらせず、検討を続ける場所を用意する型です。

自社なら、こう企画する

自社なら、同じ位置から撮った施工前後に「以前の困りごと→変更した箇所→暮らしで変わる点→詳しい工事条件」を添えます。間取り・工期・施工地域を事例ページに整理し、現地調査への案内を置きます。

真似するときの注意: 見栄えの違いを強調するために、施工前だけ暗くしたり、施工後の寸法や色を加工したりしないこと。過去事例の設備・価格・対応範囲は、現在の提供条件と分けます。

公式サイトで関連情報を確認する

実例2|LOHAS studio:暮らしの希望と設計意図を結びつける事例

投稿:LOHAS studio(@lohasstudio) / Instagramで投稿を見る

どんな投稿か: 自然を楽しみたい夫婦の希望と、外からの視線に配慮した間仕切り、インナーテラスの工夫を説明する投稿です。プロフィールから施工事例一覧を見る手順も示しています。

構成から学べる点: 家族の変化、住まいの制約、設計上の対応という順で、写真の背景を説明しています。「おしゃれ」だけでなく、なぜその形にしたのかが伝わるため、似た課題を持つ人が相談のきっかけにできます。

自社なら、こう企画する

「キッチンから子どもの様子を見たい」「室内干しの場所が足りない」など、一つの生活課題を表紙にします。要望、制約、選んだ方法、向いている条件を順に整理し、同種の相談を受けるページへつなげましょう。

真似するときの注意: 一つの施工例を、どの建物でも実現できる方法として紹介しないこと。構造や管理規約、採光等の条件は案件ごとに確認し、写真から工事の適否を断定しません。

公式サイトで関連情報を確認する

04 テーマ2:担当者の人柄・施工品質を伝える投稿2例

担当者の顔に加え、考え方と確認の過程を見せる

誰が工事を担当するかだけでなく、要望をどう聞き、関係者とどう調整するかを伝えます。写真・動画は品質の検査結果を代替するものではありませんが、仕事の姿勢を知る接点にできます。

実例3|夢工房:担当プランナーが案内するルームツアー

投稿:夢工房(@yumekoubo) / Instagramで投稿を見る

どんな投稿か: 戸建てリノベーションを、担当プランナーがこだわりとともに案内するインスタライブのアーカイブです。投稿本文は、床や壁の素材、ロフトと吹き抜けのあるリビングを見どころとして挙げています。

構成から学べる点: 「担当した人が説明する」という役割が明確です。空間だけでなく、どのような言葉で説明してくれる人なのかを知る接点にできます。一般的な会社紹介より、案件に沿って担当者の考えを見せる企画です。

自社なら、こう企画する

自社なら「担当者の名前と役割→施主の要望→迷った選択肢→採用した案の理由→相談時に聞いてほしいこと」を質問形式で撮影します。長い案内からテーマ別の短尺版を作る場合も、要点が単独で伝わる構成にします。

真似するときの注意: 担当者の出演・二次利用の同意と、施主宅の公開範囲を決めます。視聴者に親しみを持ってもらう演出と、建築・施工の適否を判断する技術的説明は区別します。

公式サイトで関連情報を確認する

実例4|アート住宅:タイル張りの現場で、仕事の進め方を伝える

投稿:アート住宅(@artjutaku) / Instagramで投稿を見る

どんな投稿か: 現場のタイル張りについて、施主の要望、設計士との検討、割付と仮置きの作業を説明する投稿です。設計士が職人の名前を聞いて呼びかける場面についても本文で触れています。

構成から学べる点: 要望が出たこと、関係者で検討したこと、施工で確かめたことを一つの出来事として語っています。「丁寧に工事します」という抽象的な宣言を、実際の段取りややり取りで補う発想が参考になります。

自社なら、こう企画する

自社なら、養生、納まりの確認、清掃、完了時の説明など、一工程に絞ります。何をしているか、なぜ必要か、誰が確認するかを写真と短い説明で示し、担当者紹介や工事の流れへ案内します。

真似するときの注意: 投稿の印象だけで施工品質の優劣や法令適合を判定しません。管理区分や工事の承認条件、撮影中の安全、協力会社の掲載許諾は個別に確認してください。

公式サイトで関連情報を確認する

「会社の強み」が伝わる投稿を、一緒に整理する

施工写真はあるのに投稿が続かない、リールを作っても問い合わせにつながらない。対応エリア、得意な工事、現在のアカウントをもとに、企画・撮影・投稿・相談導線のどこを整えるかご相談いただけます。

Instagram運用代行の実績・料金を見る →

具体的な運用について相談する →

05 テーマ3:費用・相談前の疑問に答える投稿2例

費用と、工事後の暮らしの疑問に答える

「いくらかかるか」に加え、選ぶ材料の手入れや相談先も検討材料です。安さの訴求に偏らず、見積もりを比較し、長く使うために必要な情報を整理します。

実例5|ハコリノベ:工事費が想像より高く感じられる理由を扱う

投稿:ハコリノベ(@haco_renovation) / Instagramで投稿を見る

どんな投稿か: 工事費の見積もりで感じる疑問を入口に、費用調整や優先順位を考える自社ブログへ案内する投稿です。2023年7月の投稿で、当時の相談会情報も含まれます。

構成から学べる点: 具体的な悩み、詳しく説明する記事、次に相談する接点をつないでいます。価格の安さを一言で訴えるより、見積もりを読むための知識を提供する型です。

自社なら、こう企画する

自社なら「同じ広さでも費用が変わるのはなぜ?」をテーマに、工事範囲・設備・下地・配管など価格差の条件を整理します。参考価格を載せる場合は、時点、税込・税別、含まれる工事、別途費用をセットにします。

真似するときの注意: 埋め込み内の2023年の相談会は終了した過去の案内です。当時の価格を現在の相場として使わず、補助金も年度・対象・申請条件を確認してから掲載します。

公式サイトで関連情報を確認する

実例6|LOHAS studio:珪藻土の壁のメンテナンスを説明する

投稿:LOHAS studio(@lohasstudio) / Instagramで投稿を見る

どんな投稿か: 珪藻土の塗り壁について、ひび割れが起きる場合と、補修前の養生などを紹介する投稿です。仕上がった後の手入れを扱い、施工事例一覧への案内も添えています。

構成から学べる点: 完成時の魅力に加え、住み始めてからの疑問に答えています。素材を選ぶ前の人にも、手入れや相談先を知る判断材料を届けられる企画です。

自社なら、こう企画する

「この壁は手入れが大変?」「工事後に気になる箇所があったら?」など、商談や引渡しで聞かれた質問を一本ずつ投稿にします。自分でできる手入れと、施工会社へ相談すべき状態を分けて説明しましょう。

真似するときの注意: ひび割れをすべて表面の問題と決めつけないこと。材料や状態が違えば対応も変わります。他社の補修方法や提供品を、自社の標準サービスとして流用しないでください。

公式サイトで関連情報を確認する

06 プロフィールから現地調査・見積相談へつなぐ

プロフィールで、地域・得意な工事・次の行動を示す

会社名、対応エリア、得意な工事、相談窓口を分かる形で整理します。投稿で「詳しくはプロフィールへ」と案内する場合は、リンク先の名称を「施工事例」「現地調査の相談」など投稿の内容に合わせ、トップページから探し直す負担を減らします。利用できるリンク機能は実際のアカウントで確認します。

固定投稿とハイライトで、初めて来た人を案内する

会社と対応地域、得意な施工、相談から引渡しまでの流れを入口に置きます。ハイライトは施工事例、担当者、費用・FAQ、相談方法などに整理。過去のキャンペーンや終了したイベントは、現行案内と混在させない運用にします。

フォームには、初回に必要な情報だけを求める

施工会社側の相談フォームなら、工事地域、戸建て・マンションの別、相談したい箇所、希望時期、連絡先を基本にします。予算や図面は任意にするなど、相談段階に合う負担を考えます。住所・室内写真・図面のような情報は、目的と取扱いを示した窓口で受け付けましょう。

投稿 → プロフィール → 関連する事例・費用説明 → 現地調査・見積相談

DMや電話から相談する人もいます。計測リンクだけで完結させず、初回相談時に「何を見て知ったか」「どの事例が参考になったか」を聞き、記録します。

家族と工事を相談する人へ向けた投稿づくりは、Instagramでシェアされるコンテンツの作り方 も参考にしてください。

07 投稿ネタと撮影計画|一つの現場から継続して発信する

一つの施工案件を、3テーマで分けて記録する

撮影する時点 残す素材 投稿のテーマ
着工前 困りごと、撮影位置、公開可能な図面 生活課題・施工前後の比較
工事中 養生、納まり、担当者の説明 仕事の進め方・確認の工程
完成時 同じ位置の写真、動線、素材 変化と設計意図
引渡し前後 使い方、手入れ、費用を左右した条件 FAQ・相談前の疑問

※表は横にスクロールできます。

現場担当者が撮影する素材と、広報が制作する投稿を分担します。撮影のたびに形式が変わらないよう、横位置・縦位置、撮る場所、説明してほしい質問、掲載不可の範囲を撮影メモにまとめます。

最初の運用計画は、無理なく確認できる本数で

一例として、月4本なら施工事例2本、担当者・工程1本、費用やFAQ1本を組み合わせます。撮れる案件や確認体制に応じて調整し、投稿本数を達成するために事実の確認を省かないこと。毎日投稿を必須条件にする必要はありません。

AIは構成案に使い、施工の事実は担当者が確認する

公開できる写真の説明や承認済みの案件概要から、表紙案、構成、キャプションの下書きを作れます。顧客情報や非公開図面を無断で入力せず、架空の施工前写真・お客様の声・費用を作らせないようにします。社内で回す体制は生成AI×SNS運用研修 でもご相談いただけます。

ルームツアーを詳しい動画へ展開する場合は、不動産・工務店・別荘のYouTube活用 をご覧ください。

08 公開前の確認|価格・施工写真・施主のプライバシー

参考価格には、適用条件と時点を添える

事例の価格には掲載時点、工事範囲、面積、設備の仕様、税込・税別、別途費用の有無を整理します。「この価格ですべてできる」と見える表示や、根拠を説明できない最安・最高・地域一番等の訴求は避けます。品質・価格について実際より著しく優良・有利と誤認させる表示は、景品表示法上の問題になり得ます。消費者庁:表示規制の概要

施工写真は、施主と関係者の許諾を確認する

施主、出演する社員・協力会社、設計者や撮影者などについて、掲載媒体と広告利用を含む範囲を確認します。氏名、住所、家族写真、防犯設備、窓から分かる所在地、書類・図面の写り込みにも注意します。

実写とイメージ、工事条件を取り違えさせない

CG・完成予想図・AI生成のイメージは、実際の施工写真と区別して表示します。耐震・断熱・省エネ性能や補助金を説明する場合は、試験・計算の条件や制度の対象を確認。簡単な投稿で建物の安全性や補助金の採択を一律に保証しません。

音源・写真・図面は、投稿と広告転用で利用条件が異なることがあります。公開前の確認担当と、制度・価格・募集の終了後に情報を直す担当を決めます。個別の法令適用や契約条件で判断に迷う場合は、専門家へ確認してください。

09 内製か外注か|Instagram運用代行の選び方と費用

体制 向いている状況 依頼・準備すること
内製中心 現場素材と確認担当を確保できる 撮影ルール、投稿の型、返信担当
制作の一部を外注 素材はあるが制作に手が回らない 写真整理、リール編集、構成・デザイン等の範囲
運用代行 企画から分析まで継続して整えたい 地域・工事・目的・制作本数・承認の流れ

※表は横にスクロールできます。

外注先は、施工の事実を整理できるかで選ぶ

完成写真をきれいに並べるだけでなく、施主の課題、工事の条件、担当者の確認、相談への案内を設計できるかを見ます。撮影に入れない時の進め方、施主の許諾、価格チェック、修正回数、契約終了後の素材とアカウントの扱いも見積もり時にそろえましょう。

費用は、撮影・リール・分析の範囲とセットで比べる

ニューオーダーのInstagram運用代行は、企画・撮影・投稿制作・リール・投稿代行・分析改善などに対応しています。月額プランや撮影条件、必要な範囲だけの依頼については、サービスページの料金・対応内容 でご確認ください。広告配信費や出張費など、どこまで含むかも依頼内容に応じて整理します。

継続代行を頼むか迷う場合は、社内で写真を残し、制作や企画を外部で補う分担から考える方法があります。

10 成果の見方|フォロワー数から有効相談・受注へ

フォロワー数や再生回数は接点の広がりを知る指標です。事業成果を見るときは、対応エリア・工事内容・予算感が合う相談に進んだかを別に記録します。

段階 見る数字・内容 改善する場所
投稿 リーチ、保存、シェア、視聴の離脱 テーマ・表紙・冒頭・説明
比較検討 プロフィール閲覧、リンク経由のサイト流入 アカウント説明・案内先
相談 送信完了、電話・DM、有効相談 フォーム・条件説明・返信
商談・受注 現地調査、見積提出、受注、粗利 相談の質・営業対応・採算

※表は横にスクロールできます。

有効相談の条件を「対応地域内」「自社で扱う工事」などと決め、同じ人のDMとフォーム送信を重複計上しないようにします。費用対効果は広告費だけでなく、制作・運用費と社内工数も含めて判断。売上額だけでは運用の採算は分かりません。

投稿別の比較は、計測用リンクや問い合わせ時の申告を併用します。Instagramを見てから指名検索したり家族と相談したりする行動もあるため、直接のクリックだけで全効果を説明しないことが大切です。Instagramリールのスキップ率とは?

11 リフォーム会社のInstagram集客でよくある質問

Q. リフォーム会社はInstagramだけで集客できますか?

A. Instagramは関心と比較検討の接点に使えます。商圏や顧客年代に合わせて、公式サイト、検索、電話、紹介等もつなぎます。相談を受けるページと返信体制を先に整えましょう。

Q. フォロワーが少なくても見積相談につなげられますか?

A. フォロワー数だけで可能性は決まりません。対応地域内の検討者が必要な事例を見て相談できるかを重視し、有効相談・現地調査・受注への進行で評価します。

Q. 費用を投稿に出した方がよいですか?

A. 条件を説明できる場合は、参考価格が検討材料になります。工事範囲、仕様、時点、税込・税別、別途費用を添え、個別見積もりが必要な理由も示します。

Q. 施工事例の写真が少ない場合は?

A. 担当者が説明する工事の流れ、素材の選び方、手入れ、よくある質問から始められます。撮影許諾を得られる案件で、着工前・工事中・完成時の記録を計画します。

Q. 担当者や施主の顔出しは必要ですか?

A. 必須ではありません。手元や工程、図解、字幕と説明でも制作できます。顔や自宅の公開を希望しない人に無理に出演を求めない体制にします。

Q. Instagramの通常投稿と広告はどう分けますか?

A. 通常投稿で事例や判断材料を蓄積し、必要に応じて広告で対象地域へ届ける方法があります。地域の絞り込みや配信予算を設定しても、相談や受注の保証にはなりません。

Q. 投稿制作だけ、リールだけでも相談できますか?

A. ニューオーダーでは必要な範囲での支援も相談できます。素材、撮影の有無、制作本数、確認体制、希望時期を伝えると依頼範囲を整理しやすくなります。

12 ニューオーダーに、リフォーム会社のInstagram運用を相談する

リフォーム会社のInstagramは、施工事例に興味を持った人へ、工事を任せる判断材料と相談先を届ける運用です。施工の変化、担当者と仕事の進め方、費用や手入れの疑問をつなぎ、対応エリア内の人が一歩進める発信にしていきましょう。

ご相談時は、分かる範囲の3点から

① 対応地域と得意な工事 ② 現在のInstagramアカウント・公開できる素材 ③ 増やしたい相談と、希望する支援範囲

企画書や完成した台本は不要です。初回は顧客名や非公開図面を送らず、事業と運用状況の概要をお知らせください。ニューオーダーが、企画・撮影・制作・分析改善の必要な範囲をご案内します。

Instagram運用代行の実績・料金を見る →

リフォーム会社のInstagram運用を相談する →

社内で投稿を続けられる体制をつくりたい方へ

現場で撮った写真を投稿案に整理する、質問からリールの構成を考える。生成AIを使った企画・制作の下書きと、人による確認を組み合わせる運用は、法人向け研修でもご相談いただけます。

生成AI×SNS運用研修を見る →

あわせて読みたい

不動産会社のInstagram活用と外注の選び方

物件の内見・仲介を扱う場合の運用も知る

不動産・工務店・別荘のYouTube活用

詳しいルームツアーへ展開する

Instagramでシェアされるコンテンツの作り方

家族と相談するときに共有したくなる投稿へ

Instagramリールのスキップ率とは?

冒頭と見せ方を分析して改善する

出典・参考情報

住宅リフォーム市場に関する調査(矢野経済研究所・2026年7月16日)

2025年度住宅リフォーム消費者実態調査(住宅リフォーム推進協議会・2026年2月)

表示規制の概要(消費者庁)

公開投稿の出典は各事例に記載しています。確認日:2026年10月21日。過去投稿内のイベントや価格等は現在の提供条件を示すものではありません。投稿の分析と自社への企画提案はニューオーダーの見解です。

青山 直樹

メディアを32年、内側から見続けてきました。1994年電通入社、テレビ局担当6年、アジアのメディアビジネス4年。
2004年起業、ゴルフメディアを8年、ソーシャル専業13年。
今はAI時代のSNSを考え、書き、企業に教えています。
㍿ニューオーダー代表

関連記事

この記事へのコメントはありません。

カテゴリー

アーカイブ