CHANNEL DATA / 基本情報
※ 本記事はファン視点でまとめた非公式の紹介です。数値・内容は執筆時点のものです。
公式チャンネルが開きます。サブチャンネルは記事末に掲載。
CONTENTS / この記事の内容
SECTION 01 / PROFILE
からすまAチャンネルとは
からすまAチャンネルは、YouTubeでクソゲー・バカゲーのレビュー実況を投稿しているチャンネルです。投稿者のからすま氏は自らを「クソ投稿者」と名乗り、「楽しいクソを作る企業」をモットーに掲げています。
もともとはニコニコ動画でガンダム系の対戦動画を投稿しており、その後YouTubeへ活動の場を移してからクソゲー路線が主流になりました。チャンネルのアイコンや動画内の「分身」としてガンダムのキャラクターが多用されるのは、この出自の名残です。
動画の基本形は、自分でクリアまで到達してから、その体験を解説動画にまとめる。ナレーションや台詞は音声読み上げソフトで組み立てつつ、締めの感想だけは本人の地声で語る「ハイブリッド実況」と呼ばれるスタイルです。
「クソゲー」とは
作りの粗さ、理不尽な難易度、価格に見合わない内容など、プレイ体験が成立しにくいゲームの総称です。普通は避けて通る対象ですが、このチャンネルはそこに正面から時間とお金を投じます。
SECTION 02 / WHY
何が面白いのか|4つの魅力
「クソゲーを紹介する動画」は他にもあります。このチャンネルが100万人規模まで伸びた理由は、紹介の仕方そのものにあります。
POINT 01
編集の密度
ゲーム画面そのものは動きが乏しくても、効果音、ネタ素材、テロップの積み重ねで最後まで見せ切る構成になっています。
12本を一気に紹介する回。テンポの作り方がよく分かります。
POINT 02
実際にクリアする執念
解説だけで終わらせず、理不尽な仕様も攻略しきってから動画化する。そのために時間もお金も惜しみません。
攻略のために10万円を投じた回。
プレイ後に体調を崩したと語られている回。
POINT 03
ライブ配信の生の反応
配信では発狂も台パンも起こります。演出ではなく本当に効いている反応が、視聴者にとっての見どころになっています。
リアクションがそのまま残っている配信アーカイブ。
POINT 04
クソゲー以外の企画
縛りプレイ、話題のインディーゲーム、ミーム化した玩具のレビューなど、クソゲー以外の動画も安定して人気があります。
クソゲーではない話題作を扱った回。
人気シリーズを厳しい縛りで攻略する配信。
ゲーム以外、玩具をレビューする回。
SECTION 03 / TITLES
代表作として語られるクソゲー4選
視聴者の間で繰り返し語られる、このチャンネルの代名詞と言える作品です。
目当ての動画が見つからないときは
個別の動画は、投稿者の判断で非公開になることがあります(サモンライドの初回プレイ動画、ピコピコアンパンマンごう、金ネジキ攻略の配信などは、現在は視聴できません)。作品名で探して出てこない場合は、チャンネル内の検索や再生リストから辿るのが確実です。
SECTION 04 / LONG FORM
まずはこの2作品|語り継がれる長編
どれから見るか迷ったら、視聴者の間で長く語られているこの2作品が入り口になります。どちらも前後編の長丁場です。
水族館プロジェクト
水族館の魚を集めるために釣りを続けるゲーム。規定サイズの魚が釣れず、途中で何か月も手が止まりながら、最終的にクリアまで到達しました。本人が「今までで一番」と評した一本です。
前編
後編は年齢制限が設定されているため、外部サイトでの埋め込み再生ができません。YouTubeで後編を見る
要塞の剣:ソードオブフォートレス
現れた敵をひたすら倒し続けるアクションゲーム。水族館プロジェクトを超える一本と語られており、理不尽な仕様が積み重なる様子がそのまま記録されています。
前編
後編
SECTION 05 / MEMES
おなじみのネタ素材・用語
動画を見ていると繰り返し登場する定番があります。初見だと意味がわからないものも多いので、代表的なものをまとめました。
SECTION 06 / START HERE
初めて見る人はどこから見る?
本数が多いので、最初の一本は目的で選ぶのが早いです。
とりあえず笑いたい
再生数の多いクソゲーレビュー動画から。編集のテンポが完成されているので、ゲームを知らなくても入れます。
この人の凄みを知りたい
攻略に長期間かかった大型企画を。時間の投じ方そのものが企画になっています。
素の反応を見たい
ライブ配信のアーカイブへ。編集された動画とは別物の生の反応が見られます。
再生リストから目的別に辿れます。
SECTION 07 / INSIGHT
企業のSNS担当が学べる4つの視点
ニッチなジャンルで100万人規模まで伸びたチャンネルには、企業アカウントの運用にも転用できる原則が含まれています。
TERRITORY
ジャンルを狭く取る
「ゲーム実況」ではなく「クソゲー」。市場が狭いほど、その領域で一番になれる可能性は上がります。
EXPERIENCE
一次体験を必ず通す
調べた情報の要約ではなく、自分で通り抜けた体験だから説得力が出ます。企業発信でも同じことが言えます。
CONSISTENCY
世界観を毎回そろえる
素材、言い回し、締め方が固定されているから、どの動画から入っても同じチャンネルだと伝わります。
DENSITY
尺ではなく密度で持たせる
素材の乏しいテーマを最後まで見せ切っているのは編集の密度です。長さより、飽きさせない設計が効きます。
YOUTUBE ACCOUNT MANAGEMENT
チャンネルの設計から、運用まで。
どのジャンルで一番を取るか、誰が出るか、どんな編集ルールで続けるか。ニューオーダーはYouTubeチャンネルの企画設計から撮影・編集・分析までを支援しています。
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本記事は、YouTubeで公開されている情報をもとにファン視点でまとめた非公式の紹介記事です。内容は執筆時点のもので、チャンネルの状況や動画の公開状態は変わることがあります。
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